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私が野球が嫌いになったのは結婚してからです。嫁ぎ先は大のジャイアンツファン。そのせいか勝てばみんな機嫌がいい。負けるとなぜか機嫌が悪くて、私は顔色を伺いながら腫れ物にさわるように態度を変えなくてはならなかった。そんなわけで野球がすっかり嫌いになってしまったのです。スポーツをするのは好きな私ですが、見るのはは嫌いっていうのがあります。それは格闘技です。子どもの頃、父親がキックボクシングを見始めると自分の見たいテレビを見ることができませんでした。一家にテレビは一台の時代でしたし、一家の主人が一番!という時代だったんですね。ボクシング1ラウンドの3分があの時ほど長く感じたことはありません。それがトラウマになっているのか、格闘技はいまだ嫌いで、夜な夜な中継されているのを見ている夫を「またか・・・」というまなざしで見ているのでした。
そんなことを言っておきながら2003年の日米野球を観に東京ドームにいきました。松井が渡米した直後だったこともあり、野球観戦は嫌いな私ですがこの時はうきうきるんるんして出かけました。松井秀喜はもちろん、イチローのかっこよさに感激しました。イチローが打席に立つと場内がフラッシュの嵐。人気を物語っていますよね。
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